外反母趾、足裏の痛み、耳鳴りが完治

 東京都/68歳・女性・主婦

 30年以上、化粧品のセールスを自営でがんばってきました。最近は重い荷物を持っての訪問営業は少なくなりましたが、4~5年前までは約20年間も思い荷物を持って営業していました。

 長年パンプスをはいたせいで、両足とも外反母趾になりました。3年前には左足の裏に痛みが出て、体重がかけられず、足を引きずりながら歩いていました。そのため、左の股関節や腰にも慢性的な痛みが出て、夜も腰や股関節がうずいて眠れない日がたびたびありました。唯一の趣味だった社交ダンスやフラメンコも続けなくなりました。 

 半年前、大が売病院の整形外科を受診したところ、「足裏の痛みは筋肉の炎症、外反母趾の変形は中程度、股関節の軟骨はかなりすり減っているが、それもすぐに手術をするほどではない」と言われ、痛み止めで経過を見ることになりました。

 それでも痛みは軽くなる気配がなく、最近では耳鳴りも始まり、毎日憂うつに過ごしていました。

 そんなとき、友人から光線治療を紹介されたので、早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。

 診察の結果、「光線治療で新陳代謝を活発にし、筋肉の状態を改善させて、ストレスを軽減させれば痛みもよくなり、元気になる」と言われました。 

 週に一度、貴所の通院治療と合わせて、自宅用に治療器を求め、毎日の光線治療を始めました。

 治療開始から1週間で、いちばん痛かった足裏の痛みが半減して、立っているだけなら強い痛みを感じなくなりました。耳もすっきりした感じで、日中は耳鳴りが気にならなくなりました。

 治療1ヵ月後には足裏や股関節の痛みを感じなくなりました。耳もすっきりした感じで、日中は耳鳴りが気にならなくなりました。

 治療1ヵ月後には足裏や股関節の痛みは8割がた軽くなりましたので、治療開始2ヵ月が過ぎたころ、思い切って痛み止めをやめてみました。

 光線治療を始めて6ヵ月になりますが、痛みを感じるところはありません。耳鳴りも止まっています。

 何よりうれしかったのは、先月から社交ダンスとフラメンコを再開できたことです。痛みは不安もなく、楽しく踊れています。 

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・左外反母趾部・左下腹部㉓・左臀部⑭を各10分間照射、両膝部②・腰部⑥・後頭部③・左右耳部⑰⑱を各5分間照射。⑦②⑥は集光器使用せず、㉓⑭③は1号集光器使用、左外反母趾部・⑰⑱は2号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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