3回の光線治療で、右膝を曲げて歩けた

 神奈川県/85歳・女性・主婦

 私が71歳のときです。毎週1回、夜になると下半身がけいれんして、止まらなくなる症状が続きました。病院の検査では全く原因がわからず、注射をしてもらうとけいれんは止まりました。そんなことが4回ほどありました。いまにして思えば、亡くなった主人が大変気むずかしい人だったので、そのストレスが原因ではないかと思っています。

 そのけいれんは治ったのですが、それから急に右膝が曲がらなくなり、右膝を持ち上げることができなくなりました。外出時は、右膝を引きずりながら歩きました。もちろん正座もできません。大きな病院の整形外科で、CTやMRIなどの検査を受けましたが、全く原因がわからず、病院での治療はありませんでした。

 その後14年間あまり、整体や鍼灸などいろいろな民間療法を試しましたが、少しもよくなりません。遠出をするときは車椅子、近場はシルバーカーを押して、足を引きずりながら何とか歩いていましたが、「このまま一生、普通に歩けるようになることはないのかなぁ」と、気分がとても落ち込んでいました。

 2週間はど前のことです。娘が知人から、光線治療というよい治療法があると聞いて、光線治療器とその指導書を借りてきました。娘が指導書を見て3001-4008番(赤と緑)の治療用カーボンで、両足裏部⑦を10分間、右膝(患部)を中心に、両膝部②を15分間照射してくれました。 光線治療は全身が温かくなり、とっても気持ちよかったです。3回目の光線治療をしてもらったあと、家の中で歩いてみたら、あらびっくり、右膝が曲がるようになって、膝が上がり、普通に歩けるではありませんか。14年間も右足をひきずって歩いていたのに、光線治療たった3回でよくなるなんて、本当に驚きです。 

 新しく治療器と指導書を用意して、自宅で光線治療を始めて2週間くらいになりますが、今では正座もできるようになりました。長年あまり歩けなかったので、足の筋力は衰えていますが、光線治療を続けながら、筋力アップに努めます。

 一生、普通に歩けないのではと思っていましたが、光線治療でよくなって夢のようです。治療器を貸してくれた知人には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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