泣きたいほどつらい右膝痛と腰痛が改善

 東京都/76歳・女性・主婦

 還暦を迎えたころ、左膝が変形性関節症と診断され、内視鏡手術を受けました。その後は、何とか歩けていますが、2年ほど前から、今度は右膝に痛みが出てきました。また手術を勧められましたが、左膝を手術したときに回復が思わしくなかったので、今回は手術を断り、ブロック注射、鍼治療、鎮痛薬、電気治療などの治療を受けました。しかし、あまり効果はありませんでした。そうこうしているうちに、膝をかばっていたので、腰もいたくなりました。右膝も腰も朝起きるときが一番痛く、日中も立ったり座ったりすると激しい痛みが出ました。平らな道は何とか歩けますが、階段や坂道はつらく泣きたいくらいでした。

 いよいよ手術を受けようと考えていた矢先に、妹が光線治療を始めたら、膝の痛みも軽くなって、体調がよくなったという話を聞き、私も光線治療を受けるために貴付属診療所(光線研究所付属診療所)へ行きました。

 貴所の先生に診てもらって、しばらく週に1回ていど通うことにしました。最初は痛みが増して心配になりましたが、3回くらい通うと、膝の痛みが少し軽くなり、希望が持てました。 

 治療2ヵ月くらいから、先生の勧めで、毎朝ラジオ体操を始めました。膝の痛みは以前よりだいぶ楽になって、朝起きるときの痛みやこわばりがなくなっていました。泣きたいほどのつらさを思えば、信じられないほど改善です。

 治療は5ヵ月で終了にしました。腰のほうもすっかり改善しています。手術を断ったことが、大正解だったと喜んでおります。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・両膝部②・腰部⑥・両膝裏部を各10分間照射。腹部⑤・右膝部・後頭部③を各5分間照射。⑦②⑥・両膝裏部・⑤は集光器使用せず、右膝部・③1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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