腰椎圧迫骨折による腰の激痛がとれた

 東京都/51歳・女性・主婦

 3ヵ月前にひったくりに遭い、突然後ろから強い衝撃を受けました。そのときは、何が起こったのかわかりませんでしたが、気がついたときには道端に倒れていて、立とうと思った瞬間に腰に激痛が走り、動くことができませんでした。 

 救急車で病院に運ばれ、あちこち検査した結果、打撲傷と診断されました。湿布薬を大量にもらって、自宅で安静にするように言われました。

 1週間ほど安静にしていましたが、腰に少し力がかかるだけで激痛に襲われるので、別の病院で改めてMRI検査をうけました。 

 その結果、第3腰椎の圧迫骨折が見つかり、2週間の安静が必要と診断されました。

 その後しばらくして、コルセットを腰に装着し、本格的にリハビリを開始しました。当初は1ヵ月間で痛みが引いてくると言われましたが、2ヵ月経っても杖なしで歩けず、10分間以上は立っていることができなくなりました。

 そんな折、友人から光線治療のことを聞き、早速、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診しました。初回の光線治療で、腰が伸び、足を前に出しやすくなりました。このまま光線治療を続ければ、痛みがとれるような予感がしたので、週に2~3回、貴所で治療を受けることにしました。

 通院1週間で、近所の人に、腰が伸びて歩く姿がよくなったと言われ、うれしくなりました。しかし、通院2週間でも午前中はほとんど腰のいたみは感じませんが、午後から夕方になると腰の重だるさが強くなり、夕飯の準備などはまだつらい状態でした。 

 12回の通院で、杖なしでも1時間ぐらいの外出が可能になり、買い物や家事にも支障がなくなりました。

◆光線治療

治療用カーボン:3001-4008番。

照射部位・時間:両足裏部⑦・腰部⑥を各10分間照射、両足首部①・両膝部②・腹部⑤・背中全体・後頭部③を各5分間照射。⑦⑥①②⑤・背中全体は集光器使用せず、③は1号集光器使用。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・実践治療 報告集」黒田一明監修

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

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