異常と診断された子宮の細胞が正常に戻った

 埼玉県/53歳・女性・主婦

 私は以前「頚椎変形による疼痛が治癒」という体験談で「光線研究」紙に掲載されたものです。その後、子宮ガン検診の細胞検査で異常を指摘され、これに対しても光線療法で、よい結果が出ましたので報告します。 

 毎年、子宮ガン検診を受けていましたが、49歳のときの検診で子宮頸がんの細胞検査を受け、その結果クラスⅢと言われました。これはガンになる可能性があるとのことで、3ヵ月ごとの検査を受けることになりました。この説明を受けてからとても心配になり、貴付属診療所(光線研究所付属診療所)を受診して光線照射について相談し、次のような指導を受けました。

 治療用カーボンは1000-3001番を使用し、両足裏部⑦・腓腹筋部㉙・両膝部②は各10分間。腹部⑤・腰部⑥(以上集光器使用せず・後頭部③(1号集光器使用)5分間各、陰部㉕(2号集光器使用)20分間照射。

 検診で異常を指摘される半年ほど前から、足が冷えやすかったので、膝から下はできるだけ長く照射するようにしました。

 光線照射を始めて3ヵ月目の検診では、まだ同じ結果でしたが、照射半年後の検診ではクラスⅡに改善し、照射1年後の検査ではクラスⅠとさらによくなりました。検診も年1回でよいということになりました。

 現在、光線療法を始めて4年が経過しましたが、その後の検診で異常はなく、安心しています。光線照射をしていると足が温かく、精神的にもリラックスできました。

 頚椎変形がよくなってから光線療法を中断していたことを大変反省しています。頚椎変形による痛みと子宮ガンの細胞異常をともに治してもらい、光線療法には心から感謝しています。いまは光線療法を両親や兄弟にも勧めて、みんなから感謝されています。

◆コメント

 子宮ガンには子宮頸ガンと子宮体ガンがある。

 近年、わが国でも欧米と同じように子宮体ガンが増加している。このため、以前は子宮頸ガンの検査がおもに行われていたが、最近では子宮内の細胞も検査することが多くなっている。検診では細胞を一部こすりとって、それを顕微鏡で検査し、細胞の悪性の程度によってクラスⅠからクラスⅤに分類する。クラスⅠ~Ⅱは正常、クラスⅢはかなり悪性が高いので厳重に経過を観察する。クラスⅣ~Ⅴはガンと診断され、治療が必要となる。 

 本治験例は中間のクラスⅢで、さらに悪性度が高くなる心配を指摘されていたが、光線療法を続けることによって異常な細胞は正常になったものである。

(財)光線研究所「可視総合光線療法・治療報告と症例集」黒田一明著

kiichiro2
  • 大和市中央林間で鍼灸院・光線療法院をやってます。
    慢性疾患をよくするためには、
    自己のもつ治癒力を高めることが非常に重要です。
    このブログでは主に光線療法について、
    日光を浴びることの重要性について綴っていきます。

乳ガン・子宮ガン・卵巣ガン婦人科の病気治療報告